JavaScript基本
共通部分(はじめに)
JavaScriptについて
変数と定数「var」「let」「const」
データの型:数字・文字リテラル
データの型:配列・オブジェクト
四則演算
制御構文:「for」「if」
変数の画面間の継承について(重要)
連番の数値が入った配列を作る
基本図形1「content」
共通部分(はじめに)
四角形「rect」
円 「ellipse」
文字「i-text」
画像「image」
画像をstaticフォルダから読む
反応ボタン「AOI」
基本図形2 Canvas
共通部分(はじめに)
文字「fillText」
四角形「fillRect」等
画像「drawImage」
画像をstaticフォルダから読む
画面書き換え「queueAnimationFrame」
MDNの例を再現
「createImageData」と「putImageData」
試作:オフスクリーン(?)描画
時間「timeout」
時間制御:「timeout」
ランダム化「random」
共通部分(はじめに)
0~1乱数:「random.random」
整数で:「random.range」
配列から1つ:「random.choice」
配列から複数:「random.sample」
配列シャッフル:「random.shuffle」
制限付き:「random.constrainedShuffle」
PageをScriptsで作る
共通部分(はじめに)
教示(文章)部分の作成
HTML打ち込み部分の作成
ボタン表示
選択式のアンケートの作成
データ出力「datacommit」
結果への出力を抑制:「datacommit」
その他
擬似Matlab+PTB環境を目指す
反応取得「event」
反応キー「'keydown'」
反応キーで画面描き変え
反応キー「'keypress'」「'keyup'」
マウスクリック「'click'」
クリックした位置座標を取得する
反応キーごとに別画面を表示
コンポーネントの終了「end」
コンポーネントを終了「end」
刺激配置
共通部分(はじめに)
位置を変える
複数の図形を描く(マトリクス)
複数の図形を描く(円形)
条件「parameters」
条件作成:「parameters.XXXX」
構造体の作成:「templateParameters.XXXX」
試行順序の設定「sample.mode」