「Builder」で文字を表示するには「Content」のタブに入力をしていきますが,「Canvas」のコードをそのまま入力するためには「Scripts」のタブに変えて入力していきます。
「title」は「draw」に,その横の「event」は「before:prepare」に変更してください。
(titleは空欄でも問題ありません)
「Scripts」に以下の関数を描き,その中に描画に関するプロパティを追加することで「Content」に刺激を描画することが出来ます。
this.options.content.push({
// この中に図形のプロパティ情報を追加していきます。
})
以下のように入力してみてください。
以下にプロパティを追加していきます。記述の仕方は「JSON形式」と呼ばれる記述方法に似ています(全く同じなのかは判断できず)。(追記:連想配列と言うそうです。小林先生に教えていただきました。)まず,図形の種類を決定するために最も重要なプロパティが「type」です。「コロン」と「シングルクォーテーション」が必要です。
typeに入力することで要素を変更できます。「Content」での呼び方と表記揺れがあるので注意が必要です。特に,全て小文字での指定です。