表示する文章は「text」で指定します。日本語でも問題なく表示されるようです。
「Text」は,「width」や「height」では大きさを指定できません。「fontSize」で大きさを指定します。フォントの種類や太さ,斜体なども指定できます。
// Text
// 以下は変更可能なプロパティのみ
this.options.content.push({
//共通プロパティ
type: 'i-text',
left: 0,
top: 0,
width:100, // circle, lineの場合,ここのみ指定 textでは変化しない
height:100,
fill:'rgb(255,255,0)',// nullまたは'red' 'rgb(X,X,X)'
stroke:'black', // nullまたは'red' 'rgb(X,X,X)'
strokeWidth:'1',
angle: 0,
// 独自プロパティ
// 以下 text関数
text: '文字が表示',
fontSize: 64, // text関数での大きさ
fontWeight: 'normal', //以下フォントWeightについて
//数値で指定
//100、200、300、400、500、600、700、800、900でフォント
//の太さを指定します。太さが9種類用意されているフォントはあ
//まりないため、数値を上下させても太さが変化しないことがあ
//ります。標準の太さは400で、数値が小さくなるほど細く、大き
//くなるほど太くなります。
//キーワードで指定
//normal …… 標準の太さです。(数値で400を指定した場合と同じ)
//bold …… 一般的な太字の太さです。(数値で700を指定した場合と同じ)
//lighter …… 相対的に一段階細くします。
//bolder …… 相対的に一段階太くします。
fontFamily: 'sans-serif',
fontStyle: 'normal',//'normal' 'italic' 'oblique'
textAlign: 'center', //center left right start end
})
以下のように文字が表示されます。