1. さまざまランダム関数

lab.jsには,様々なランダム関数があります。以下に紹介をしていきますので,どんな結果になるのか,実際に試してみてください。

2. Scriptsの準備

「Builder」で文字を表示するには「Content」のタブに入力をしていきますが,「Canvas」のコードをそのまま入力するためには「Scripts」のタブに変えて入力していきます。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/88115cf7-49fe-4130-976d-1b5538f990a8/Untitled.png

「title」は「draw」に,その横の「event」は「before:prepare」に変更してください。

(titleは空欄でも問題ありません)

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/8b83ac5a-5cd5-46e9-a404-13c1f69c540c/Untitled.png

3. 簡易コンソールプログラム

ブラウザのJavaScriptコンソールの使い方が,なかなか分かりにくいので,以下のプログラムを実行する用に簡易コンソールプログラムを作成しました。このプログラムの説明を通じて,Scriptsの使い方についても説明していきたいと思います。

まずは,以下のファイルを右クリックでダウンロードしてください。このファイルをBuilderで読み込めば,実験プログラムを確認することが出来ます。

左側のメニューのフロッピーアイコンの▼をクリック→ Open で以下のファイルを指定

osg-easy-console-2020-05-19--15 54.study.json

4. Scriptsの使い方

上記のファイルを読み込むと,以下のような画面が表示されます。「Content」には文字を表示するプレイスホルダーが表示されています。

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/c260a839-61e2-4fac-9436-5a967e46bc3d/Untitled.png