今回は,ウィスコンシンカード分類課題(WCST)の作成に役立ちそうなインターフェースを作ります。
今回使うカード画像はPEBLの刺激を参考にして独自に作成したもので,80枚あります。
(画像はプログラム内に含まれています。ただ,PPT等で同じデザインの刺激画像を自分で作ることが出来ます。標準化された刺激ではないので,研究用途に合わせて自作していただいた方が良いかと思います。)
PEBL Psychological Test Battery
以下のように,5枚のカードのどれかをクリックすると,中央のカードがそのカードの位置に割り振られるようにします。
今回のチュートリアルの前に,以下のチュートリアルをご確認ください。
「Firefox」か「Chrome」の最新版をご利用ください(より専門的な情報)。
以下のホームページにいき,右上の「Builder」をクリックしてください。