属性間干渉効果の一種です。エリクセン効果は,文字列の真ん中の文字を回答する際に周辺の文字(課題非関連文字)が一致する時,不一致の場合に比べて反応が早くなる効果です。
この実験では画面に「S,U,H,E」が呈示されます。 中央の文字が「SまたはU」の場合は「fキー」を,「HまたはE」の場合は「jキー」を押してください。
(刺激,繰り返し数など実験用に最適化していませんのでご了承ください。)