Googleフォームで集めた回答をExcelへ読み込み,分析できる形に整える方法を学びます。テキスト第3章の流れに沿って,ローデータの保存,ID付与,数値変換,逆転項目処理,得点算出を行います。

(1)回答の閲覧と読み込み

(p43〜p44)

回答の閲覧 p.43

回答はGoogleフォームの「回答」タブで確認できます。個別回答の確認に加え,CSV形式でのダウンロードやGoogleスプレッドシートとの連携ができます。スプレッドシートへ連携すると,その後の回答も行として追加されます。

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作業1:

テキスト3-1-1に従って,Googleフォームの「回答」タブを開き,①回答画面,②縦三点リーダーからのCSVダウンロード,③「スプレッドシートにリンク」の位置を確認してください。

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回答データの構造 p.44

回答ファイルでは,1人の回答が1行,各質問が1列に対応します。「タイムスタンプ」列には回答の送信日時が記録されます。選択肢は文章のまま保存されるため,分析前に数値へ変換する必要があります。

分析前に,不要な情報を削除したり,表記や得点を整えたりする作業を「前処理」と呼びます。

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作業2:

テキスト3-1-2に従って,サンプルデータ「demo-data.xlsx」を開き,行・列・タイムスタンプ・質問への回答がそれぞれどこに記録されているか確認してください。

以下のサイトで,「デモデータ(demodata.xlsx)」をダウンロードしてエクセルで開いてください。

オンライン心理学実験・調査入門サポートサイト

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(2)Excelを用いた前処理

(p44〜p49)

前処理で最も重要なルールは,測定されたままのローデータを変更しないことです。ローデータを残しておけば,処理を誤った場合でも最初からやり直せます。

データの読み込みと前処理の確認 p.45