ここでは,『オンライン心理学実験・調査入門―誰でも簡単!Googleフォームとlab.jsで作れる!』の第4章「図形表示(Screen Canvas)」で扱った赤い正方形を,「Scripts」機能を使って描画します。詳しくは,以下のサポートサイトを参照してください。
以下のような正方形を描画します。

「title」に「draw」と入力し,その右側にある「event」を「before:prepare」に変更してください。

「Scripts」に以下のコードを記述し,図形のプロパティを指定することで,「Screen」の画面上に刺激を描画できます。
以下のように入力してください。コードは,そのままコピー&ペーストしても問題ありません。
this.options.content.push()を使用すると,「Screen」のコンテンツに図形などを追加できます。各プロパティはコンマ(,)で区切ります。ただし,最後のプロパティの後にはコンマを付けなくても構いません。
type: 'rect':四角形(rectangle)を追加します。left,top:図形の位置を指定します。angle:図形の角度を指定します。width,height:図形の大きさを指定します。fill:図形を塗りつぶす色を指定します。this.options.content.push({
type: 'rect',
left: 0,
top: 0,
angle: 0,
width: 50,
height: 50,
fill: 'black'
})
