心理学実験に利用できるプログラミング環境を比較した貴重なホームページ(PEPE プログラミング THE 心理実験)の共通デモをお題として利用させていただきます。同じ題材は小川先生の「PsychoPyを使った初学者向けの心理実験環境の構築」の動画でも使われています。
2枚の画像の選好判断(2AFC) 「Fキー」と「Jキー」で反応。反応キーと反応時間を記録する。
10枚の抽象刺激(01.png〜10.png) Iterographを使って作成しました。
Iterograph - An iterative drawing tool
注視点 → 刺激 → ブランク の順番で