ここまでに作成したプログラムを使って,視覚探索課題を完成させます。
今回作成する課題では,複数の文字の中から,ターゲットである「H」または「U」を探します。参加者は,「H」があった場合はFキー,「U」があった場合はJキーを押して回答します。
反応キーは,次のように設定します。
以下の実験プログラムに含まれる「stimulus」画面を修正して,視覚探索課題を完成させます。
ZIP形式:
visual-search-template2.json.zip
1試行は,次の4つの画面で構成されています。
視覚探索課題
└─ 各試行
├─ 注視点(fixation)
├─ 刺激呈示(stimulus)
├─ フィードバック(feedback)
└─ ブランク(blank)
各画面の呈示時間は,次のとおりです。
| 画面 | 呈示時間・終了条件 |
|---|---|
| fixation | 500 ms |
| stimulus | FキーまたはJキーが押されるまで |
| feedback | 1000 ms |
| blank | 500 ms |
stimulus画面では時間制限を設定せず,参加者がFキーまたはJキーを押すまで刺激を呈示します。
Loopコンポーネントには,次の3つのパラメータを作成します。今回は,respとtargetに同じ値を入力します。
resp:正しい反応を表すtarget:ターゲット文字を表す